厚内小学校 サケの燻製づくり!

2012 年 1 月 27 日(金)22:46 | 厚内小学校 |

1年間を通してサケの学習をすすめている厚内小学校。

今年度、燻製づくりを行いました。このとりくみは以前に行われていたこともあったようですが、地域の方々のご協力を得て、復活しました!!その様子を・・・

 

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12月19日

漁協女性部の方々やお母さんに教わりながらサケを三枚におろして身を三つにわけました。

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このようになります。 そのままでも おいしそう。

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これを秘伝のタレにつけこみます。その分量がとても大切…砂糖,塩,水・・・そして 後は秘密・・
自分の目,舌で確認します。

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いよいよつけこみ。冷たい場所で,3日間漬け込みます。
一日一回,魚を動かしてまんべんなくタレをしみさせます。

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3日経ちました。魚をきれいに洗って乾かします。
煙がしみこみやすくするためです。この作業を風乾といいます。

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みんなで協力して,棒に魚を並べます。身がくっつかないように間隔をしっかりあけます。これが けっこう 難しい。

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小屋に並んだサケの身です。これを約1カ月 小屋で乾燥させます。
動物が近づくと衛生的に×なので,戸をしっかり締めます。
時々小屋に行って魚がくっついたり凍ったりしないように確認します。

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さあ,いよいよ燻製作業です。しっかり乾いたさけを アルミの棒にかけます。

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これが厚内小学校自慢の燻製小屋…50匹以上のサケを一度に燻製できます。

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みんなで協力して さくらのチップを燻製小屋に入れます。
こぼさないように そっとね。

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小屋の中はこうなっています。

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煙が出てきました。 あとは おいのりするしかありません。おいしくできますように。

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待っている時間に,講師の差間さんが作ったスモークサーモンの試食をさせていただきました。

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私たちが作っている「温燻」の燻製と違い,差間さんの作った「冷燻」は,とても柔らかく口の中でとろけます。

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パンやチーズと一緒に食べてみました。
「うまい!」  このサケも厚内でとれたサケです。

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そして,さけのくんせいが完成しました。
味付けもばっちり。
とてもおいしくできあがりました。

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パックに詰め,ラベルも貼って出来上がり。
お世話になった方々に,お礼の手紙をつけて配りました。

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近い将来,厚内小学校生産の燻製が発売されるかも!?


ゆたかなふるさと 「厚内」ならではの燻製づくり となりました。

魚の準備から下準備,燻製作業まで ご協力いただいた地域の皆様に心より感謝いたします。

厚内小 さけ孵化しました!

2012 年 1 月 18 日(水)02:37 | admin |

10月にみんなで授精をしたサケのたまご。

その後、大事に大事に育ててきて・・・

ついに12月下旬に孵化しました!!

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水温管理がとても大事です!

常に状態をチェックして来春の放流を目指します!!

町おこし企画発表会~浦幌中~

2011 年 12 月 19 日(月)20:06 | admin |

今年1番の寒さになった12月19日、いよいよ小学校から中学校までの教育プロジェクトの集大成ともいうべき『企画発表会』が行われました。

今年度は、新しくなった浦幌中学校の体育館での発表。

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そして、今年度の特徴としては『浦幌駅前』というエリアにしぼっての企画となりました。

「道の駅」などや「留真温泉」が賑わっている浦幌町ですが、最近は『浦幌駅前』が少し寂しい・・・というところです。

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今年度の発表では、先輩方が考案した「ウラハ」と「ホロマ」を有効活用していく案が目立ちました。

浦幌町内はもちろん、最近では町外でも少しずつ知られ始めている中学生考案の町キャラクター。

それらを生かした「次の段階」の提案でした。

また、中学生から出された企画が実現していくと「雇用」が生まれるという特長もありました。

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中学生の発表に対し、町長をはじめとした大人たちが「実現に向けて」という視点で真剣に聞きます。

 

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今年度は、中学生の考えに対して町内外の若い世代からの感想や意見、質問が目立ちました!

全てのグループの発表が終わると・・・

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最後に、生徒代表から町長に企画書が手渡され、会は終了しました。

 

子どもたちが小学校時代から継続してきた学び。これを責任もって引き継いでいくのが大人の役割となります!

町への提言~太陽への手紙~

2011 年 12 月 1 日(木)13:07 | admin |

うらほろ教育スタイルでは、小学校から学んできたことを踏まえ、中学校3年生の時点で町に対して本格的な提言を行います。

でも、その初段階として小学校6年生で「まちの将来」をテーマに町主催の「太陽への手紙」を活用して、同様に提言を行います。

昨年度までには、入賞者のみ、町長との懇談会という形でしたが、今年度は町長自ら日にちを変えて町内3校の小学校を訪問し、子どもたちの言葉に耳を傾けることになりました。

10月に行われた浦幌小学校をはじめとして厚内小、上浦幌中央小と順次実施されていきました!!

 

「大人が真剣に子どもたちの意見を聴く」それがうらほろスタイルの姿です。

厚内小 サケ授精体験

2011 年 10 月 27 日(木)21:23 | admin |

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今年度も実施いたしました!

浦幌町内の学校でも、こちらは厚内地区ならではです!!

地元の漁師さんや十勝釧路管内さけます増殖事業協会の協力で行われています。

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このとりくみは、授精→学校の水槽で飼育→放流 という流れで学びが進められていきます。

 

どの学校でも国語の授業で動物として「サケの一生」について学ぶことはありますが、「食」としてのサケを学ぶことはなかなかありません。

地元の漁師さんのお話では、漁の様子の映像を見ながら、サケ漁から「河川環境のあり方」も考えることの大切さなども話されました。

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「今年は何匹取れたのか?」

「雄と雌の割合は?」

「今年はどこの川で一番とれたのか?」

「きれいな水にしていきたい」

「漁師さんは大変だなあ」

そんな声が子どもたちから聞こえてきました。

 

厚内をはじめとして浦幌の子どもたちにとってサケはわりと身近です。サケそのものの料理はもちろん、いくらなども食卓に並ぶことは本州ほど珍しいことではないでしょう。

自分たちの口に入ってくる「サケ」がどのように育ち、どのような苦労の過程があって食卓に並ぶのか、そんなことも考えさせられるとりくみになりました。

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そして、その後の昼食ではおなじみ「浦弁」

こちらにもイクラが入っています。サケも入っています。

どんなことを考えながら子どもたちは食したのでしょうか?

 

これから、子どもたちは約半年間をかけて大事に大事に育てていきます。

 

 

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子ども達は毎日観察をし,水温を記録します…

積算温度をしらべ,発眼,ふ化の時期を調べます

 

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水槽は暗幕でおおわれています…たまご

はデリケートなので温度・光・振動は大敵なのです

 

これから春先までのサケと子どもたちの成長、ともに楽しみですね。

 

 

 

厚内小学校のサケ学習のとりくみ

2011 年 10 月 26 日(水)13:56 | admin |

厚内小学校では、1年間をかけて、地元でとれる「サケ」を育てています。

10月27日(木)に受精体験が行われましたが、さしあたってその前までのとりくみについて紹介いたします。

以下の記事は厚内小学校の事務職員さんが作成されたものを掲載させていただきました。

(画像をクリックすると大きく表示されます)

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浦幌小学校 特別授業~曽田さん、アンジェロさん~

2011 年 9 月 30 日(金)22:41 | admin |

3月11日、だれもが忘れることができない「東日本大震災」

この災害により、「食」の大切さを痛いほど思い知らされた日本・・・

 

ある日、浦幌町の小学生が「自分たちに何ができるか・・・」

そんな話題から発展し、9月上旬に行われた民泊体験で収穫した野菜を被災地に。

昨年までコンサドーレ札幌でミスターコンサドーレと呼ばれた曽田雄志さんを中心にスポーツ選手が集い組織する「ENプロジェクト」の皆さんに届けてもらいました。

また、東京でイタリア料理店を営むアンジェロさん。この方も、ご自身で被災地に入り、料理を作るろいう支援活動を継続的にされています。

縁があり、そのお二方に、野菜を届けたときの状況も含めながら、被災地の様子、そして未来を背負う子どもたちにということでたくさんの言葉をいただきました。

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最初は、2~4年生を対象に。

次の時間は民泊体験をした5年生と対象に授業をしました!

 

最後は、みんな笑顔で!!

浦幌小3年 郷土の歴史の学び

2011 年 9 月 25 日(日)20:32 | admin |

9月25日、郷土の歴史を学びました。

博物館の佐藤さんのご案内のもと、浦幌発祥の地から世界的に有名なKT境界層まで見てきました!!

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K-T境界については、以下の通りです。(ウィキペディアフリー百科事典より http://ja.wikipedia.org/wiki/K-T%E5%A2%83%E7%95%8C)

K-T境界(ケイ・ティーきょうかい)とは地質年代区分の用語で、約6500万年前の中生代新生代の境目に相当する。顕生代において5回発生した大量絶滅のうち最新の事件。恐竜を代表とする大型爬虫類やアンモナイトが絶滅したことで有名であるが、海洋のプランクトンや植物類にも多数の絶滅種があった。種のレベルで最大約75%の生物が絶滅した[1]

K-T境界では、後述するように、メキシコのユカタン半島付近に直径約10kmの巨大隕石が落下したことが知られている。この隕石落下が、大量絶滅の引き金になったとされる。

うらは・ほろま着ぐるみ登場!!

2011 年 9 月 25 日(日)18:57 | admin |

浦幌町には「みのり祭り」という浦幌町観光協会が主催するお祭りがあります。

このイベントには、これまでもいくつかの子どもたちの『若い』アイディアが生かされてきました。

そして、今年度はついに・・・登場しました!!

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うらはとほろまの着ぐるみ。

町内の業者さんが作成してくださったものなのです!!

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前浦幌小学校校長先生とも一緒に!

 

多くの観客を楽しませてくれました!!

さて、今回は誰が中に入っていたのでしょう????

 

本日のうらはとほろまからのコメントです!!

「当日の、それも出番、直前までどんなものができたのかわからず・・・

もうすぐ出番!

というときになって、トラックがやってきました。

いそいそと箱を開け・・・

「念願の着ぐるみに大感激!かわいい、早く着たい!」と二人とも緊張しながらもテンションはMAX!

 

ずぼんをはき、体をかぶり、「うっ、重い・・・暑い・・・」

 

でも、子どもたちが、「かわいい」「こんにちは」なんて声をかけてくれるたびに、だんだん気持ちもうらは、ほろまに・・・

暑さもなんのその!やはり子どもたちの喜んでくれる顔や声はうれしいものだなあと思いました。そのおかげでがんばれましたよ。

 

また、町のキャラクターとして定着しつつあることも実感した一日でもありました。

このキャラクターを考えた中学生はきっとうれしいだろうなあと思います。このキャラクターができたいきさつを小・中学生に話すことで「私たちも!」と夢はひろがるだろうなあと思いました。」

 

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浦幌小・厚内小合同の川遊び

2011 年 9 月 14 日(水)21:04 | admin |

すっかり恒例となってきた浦幌小学校・厚内小学校合同の1・2年生「川遊び」

今年度も9月14日に予定しておりました。

でも・・・今年度は記録的大雨の影響で増水。危険との判断・・・。

残念でしたが、場所を「森林公園」に変更して楽しみました。

水路を走ったり、魚を捕まえたり、とんぼを追いかけたり、かえるを捕まえたり、色とりどりのきのこを見つけたり・・・「うらほろ」の秋の自然を満喫しました。

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昼食は、こちらもすっかりおなじみになった「うら弁」

低学年ということもあって、昨年は小さめに作ってもらっていたのですが、この弁当はとってもおいしく、普段はあまり食べない子たちもパクパク食べてしまうので、今年度は普通サイズで用意。それでもみんなたっぷり食べてしまいました!!