2010年11月8日の投稿記事

浦幌再発見!(バス学習) ~浦幌中学校~

2010 年 11 月 8 日(月)17:36 | 浦幌中学校 |

今日は1日、浦幌中学校の3年生が、縦に長~い浦幌の各地を回るバスツアーでした。

このバスツアーは数年前から中学校だけではなく、小学校や別のイベントでも催されています。地域住民の方がガイド役になって、住んでいる人たちにも意外と知られていない浦幌の各地を回ります。この学習をきっかけに、生徒たちは「地域おこし」のヒントを得るのです。

 

8:30に学校を出発。まずは、ガイド役の佐藤さん、浦幌スタイルの近江さんから説明があります。

生徒たちも、まだまだ緊張気味。ほとんど話し声が聞こえません。

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以前はトロッコが走っていたという場所の横を通りながら、初めに着いたのは東北部、山の方にある「留真」という場所です。ここには現在「留真温泉」が改修して再営業をしようとしています。特別な許可を得て近くまで入らせてもらいました。

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続いては、留真から常室の方に行くと、「炭鉱跡地」があるのです。そこに向かいます。

その道中、いくつかのポイントで説明がありました。

「道東スーパー林道」・・・ライダー達には憧れの林道。全国からここを目指して人が集まってくるようです。

「常室の川」・・・とても景観が素晴らしく、こちらも全国から写真家や画家が来るとのこと。

こんなところにも、地域開発のヒントが隠されていそうです。

 

そして「炭鉱跡地」に着きました。

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鉱員の住宅です。2枚目は坑道。硫黄のにおい。ぬるぬるしているので、生徒達は女性の先生に薦めていました。

この頃になると、いろいろなコトに触れ、生徒達も積極的になってきました。そしてすでにいろいろなアイディアが生まれてきているようでした。

 

次は、厚内の方に向かいます。その途中、先人の歴史を学びました。

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山から海へ。厚内は漁港のある町です。その様子を見ながら、公民館に到着。ここで昼食になります。

昼食は、先輩たちが考えた「浦弁」。すでに商品化され、道の駅でも販売。すぐに売切れてしまうという人気商品です。

浦幌スタイルで用意され、おいしくいただきました!!

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小学校の時から何でも自分達で考えてやってきたこの子達。片付けも自主的に当たり前のように行います。

こんな子達ですから、この学習にはより期待してしまいます!!

 

続いては、十勝太というところ。

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「こぶかりいし」と読みます。こここそ、あまり知られていない場所なのです。住民でも!!

素晴らしいロケーションでした。大自然を見ると、何か嬉しい気持ちになるのは誰でも同じ。

生徒達も心が開放されているようでした。

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それは、大人でも同じこと。自然と笑みがこぼれます!!

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それは、担任の先生も同じこと!!

 

次は、パラグライダー発着の地。こんなところも浦幌にはあるんです。

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ここは、珍しく飛び立ったところにちゃんと戻ってこれる場所だそうです。そしてホバリングができるのです。ここも何てことのないような場所に見えるのですが、魅力いっぱいの場所なのです。

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「よ~いスタート」 無邪気に走っていったその先には・・・

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一面に広がる「海」!!

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記念写真も撮りました。みんな、いい顔です!!

 

まだまだ続きます。屋外最後の地は、トーチカのあるところです。こちらも初めての生徒がたくさん。

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そして砂浜へ。

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やっぱり無邪気にはしゃぎたくなります!

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生徒が砂浜に書いた文字を、無邪気に消し去る担任の先生!!

 

最後は、市街にある博物館に行きました。

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今回の学習は、まだスタート地点です。

単純に魅力を知るだけのツアーではなく、「地域開発」という大きなテーマを持った中での本日の学び。

生徒達に再発見できたことがきっとあったことでしょう。

今後は、副町長さんのお話などを聞く機会などを経て、様々なアイディアを生み出していく予定になっています。

未知なる力を持った子供達の今後の学びがとても楽しみです!!