2011年10月の投稿記事

厚内小 サケ授精体験

2011 年 10 月 27 日(木)21:23 | admin |

DSCN1869 (800x600)

今年度も実施いたしました!

浦幌町内の学校でも、こちらは厚内地区ならではです!!

地元の漁師さんや十勝釧路管内さけます増殖事業協会の協力で行われています。

IMG_8146 (800x533) DSCN1870 (800x600)

DSCN1873 (800x600) DSCN1877 (800x600)

このとりくみは、授精→学校の水槽で飼育→放流 という流れで学びが進められていきます。

 

どの学校でも国語の授業で動物として「サケの一生」について学ぶことはありますが、「食」としてのサケを学ぶことはなかなかありません。

地元の漁師さんのお話では、漁の様子の映像を見ながら、サケ漁から「河川環境のあり方」も考えることの大切さなども話されました。

DSCN1902 (800x600)

「今年は何匹取れたのか?」

「雄と雌の割合は?」

「今年はどこの川で一番とれたのか?」

「きれいな水にしていきたい」

「漁師さんは大変だなあ」

そんな声が子どもたちから聞こえてきました。

 

厚内をはじめとして浦幌の子どもたちにとってサケはわりと身近です。サケそのものの料理はもちろん、いくらなども食卓に並ぶことは本州ほど珍しいことではないでしょう。

自分たちの口に入ってくる「サケ」がどのように育ち、どのような苦労の過程があって食卓に並ぶのか、そんなことも考えさせられるとりくみになりました。

DSC_0250

そして、その後の昼食ではおなじみ「浦弁」

こちらにもイクラが入っています。サケも入っています。

どんなことを考えながら子どもたちは食したのでしょうか?

 

これから、子どもたちは約半年間をかけて大事に大事に育てていきます。

 

 

DSCN1884 (800x600)

子ども達は毎日観察をし,水温を記録します…

積算温度をしらべ,発眼,ふ化の時期を調べます

 

DSCN1894 (800x600)

水槽は暗幕でおおわれています…たまご

はデリケートなので温度・光・振動は大敵なのです

 

これから春先までのサケと子どもたちの成長、ともに楽しみですね。

 

 

 

厚内小学校のサケ学習のとりくみ

2011 年 10 月 26 日(水)13:56 | admin |

厚内小学校では、1年間をかけて、地元でとれる「サケ」を育てています。

10月27日(木)に受精体験が行われましたが、さしあたってその前までのとりくみについて紹介いたします。

以下の記事は厚内小学校の事務職員さんが作成されたものを掲載させていただきました。

(画像をクリックすると大きく表示されます)

さけの放流_page0001

 

さけの放流_page0002

 

さかなのさばきかた教室_page0001